運動経験ほぼゼロからでも、サブ3は達成できます。
実際に私は、30歳を過ぎてから走り始め
仕事・家事・育児をしながらフルマラソン2時間53分を達成しました。
この記事では完全初心者からサブ3までのリアルな過程・失敗と伸びたきっかけなど自分自身の体験をもとに正直に思ったことを発信していきます。
ランニングを始めたきっかけ
中学時代は部員4人のバレー部。以降、運動経験ゼロ。
そんな私がランニングに憑りつかれたのは、なんとなく出場した
初フルマラソンの『悔しさ』がきっかけでした。
予想以上に走れなかった自分に腹が立ち、気づけば月間400kmを走るガチランナーに。
現在は2時間50分切り(サブエガ)に挑戦中です。
初マラソンの現実(2016年)
結果:4時間26分
練習は20kmまで、戦略はネガティブスプリット。
意気揚々と挑んだ初マラソンでしたが、20kmで足が止まり、4時間30分のペーサーについていくのが限界でした。
翌日、ひどい筋肉痛の中で噛み締めたのは、完走の喜びではなく『走れなかった悔しさ』。
その日を境に、私の練習は『本気』に変わりました。
今のサブエガへの情熱は、間違いなくあの日の惨敗から始まっています。

モチベーションが落ちた2年間
2年連続で大会落選し目標を見失いモチベーションがかなり落ちてしまいました。
月間100キロ前後しか走っておらず練習のすべてはジョグのみ…。
これでは走力も上がるはずもなく走り始めた頃と同じ位に戻った感じでした。
再挑戦とサブ3.5の壁(2020年)
3年目にして北九州マラソン当選!そこからモチベーションが上がり練習量も増え、
月間にして200キロ程度まで増やしポイント練習も再開。
目標をサブ3.5に設定してトレーニングを積んでいました。
いよいよ本番。結果は目標未達成…。
以前よりも増えた月間距離・練習頻度・質の向上・レースペースに対する余裕度。
それでも35キロからの失速…。
それでも自分に足りなかったのは筋持久力。
やっていたつもりの練習がまだ全然足りなかった事に気づかされました。
悔しさもありましたがそれ以上にこの時マラソンという競技にハマった瞬間でもありました。
コロナ禍での積み上げ
そこから次の目標をサブ3に設定して月300kmまで距離を増やしました。
そこからコロナが流行し2年間大会は開催されませんでしたがトレーニングは積んでおりました。
30km走を毎週行う様にして、スピード・LTの向上を意識。
練習の量・質の向上によりリカバリーや食事も気にしながら出来る事を淡々とこなし本番にむけてモチベーションは維持しておりました。
サブ3達成(2023年)
待ちに待った本番。
「結果」
2時間59分14秒
ゴールした瞬間あの時の景色は一生忘れる事はないと思います。
運動経験のほぼ無い私でも、毎日積み重ねれば届かないと思っていたものでも届くと実感できました。
これからも私は挑戦します。
年齢や環境は言い訳にしたくない。
サブ2:40を目標にまずはサブエガ。時間はかかるかもしれないけど見てて下さい。

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